セキュリティと鍵の交換
セキュリティのためには、やはり鍵の交換はしたいですね。鍵はどうしても、古くなれば、セキュリティの質が下がるものですから、出来る限り最新の技術で造られた、そんなしっかりとした、防犯能力の高いものを選ぶべきですね。そうして鍵の交換をすれば、かなり破られにくい、セキュリティを堅持することが出来るものですね。
以前、我が家の娘が通う、中学校で夜中にガラスが割られ、警察沙汰になったことがあります。この時は、すぐにガラスの修理を行ったようですが、かなり多くのガラスの修理だったため、学校の予算が足りずに、非常に困ったと聞きました。犯人は結局わからずじまいだったようですが、親としても非常にショックな出来事でした。
6日に開幕する第93回全国高校野球選手権大会の開会式リハーサルが5日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であった。福岡代表の九国大付ナインは緊張した様子で入場行進などに臨み、甲子園の土の感触を確かめていた。
リハーサルは午前9時に開始。ベンチ入りしない野球部員らはバックネット裏から見守った。檀林弘樹君(3年)は「ちょっと動きが硬い。本番は、福岡の球児の分まで堂々と行進してほしい」。リハーサル後、高城俊人(たかじょうしゅうと)主将(同)は「めちゃくちゃ暑かったけど『やってやる』という気になった」と話した。
ナインは午後、神戸市北区のグラウンドで約2時間、打撃練習などに汗を流した。
開会式は6日午前9時から。九国大付は大会第6日の第4試合で関西(岡山)と対戦する。【西嶋正法】
〔福岡都市圏版〕
8月6日朝刊
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◇酒と会話スタイル貫き37年 久留米の灯りが、また一つ消えた
古き良き久留米の灯(あか)りが、また一つ消えた−−。6月末、久留米市日吉町のスナック「点心」が、惜しまれながら閉店した。カラオケを置かず、酒と会話をゆったりと楽しむスタイルを貫き、開店から37年、店を守ってきたオーナーの丸田由紀子さん(68)。「時代が変わり、遊び方も変わった。ここらで少し休憩したい」と閉店を決意した。最終日となった6月30日は、昔なじみの客も立ち寄り、夜更けまでにぎわった。【上村里花】
丸田さんが店を始めたのは74年。東京で働いていたが、結婚を機に福岡へ。わずか3年で夫と死別し、自身も体調を崩し、久留米大学病院に入院。その後、クラブを経営するおばの家から通院した。それが久留米との縁の始まり。退院後、恩返しのつもりで始めたスナックがいつしか本業となった。飲食業は初めてで「五里霧中の日々だった」と振り返る。
「カウンターには名士がずらりと並んでいたもんよ」。丸田さんと30年来の仲という中村雅楽芙美(うたふみ)さん(73)は、往時をそう振り返る。医師や政財界のメンバーが顔を出した。
若いころ通い詰めたという医師、植田清一郎さん(63)は「ママの知性、豊かさがこの店の魅力だった。この店に育ててもらったと思う」と名残惜しそうに杯を傾けた。中村さんも「ここは会話が楽しめ、さまざまな人に出会える店。それはママの力だと思う」。
「上を向いて歩こう」などの作曲家として知られるジャズピアニストの故・中村八大さんも時折、顔を出し、中村さん専用に置かれたピアノを弾くこともあった。「夜が更けると、テーブルを脇にどけ、みんなでダンスをしたり」と丸田さん。
「点心」は文化の発信地でもあった。丸田さんの発案で、店内でフラメンコショーや落語会なども開催。屋外でのコンサートなども企画した。99年には、同店の入っているビルの3階に多目的貸しホールを作り、壁にシーダの木を使ったことから「シーダ・ハウス」と名付けた。コンサートの運営を手伝ってくれた遊び仲間らでつくる「遊心倶楽部」の発案で、4年前からはそこで落語会を始めた。月1回ほど、東京や関西からプロの噺(はなし)家を招き、「点心寄席」を開いている。
店の最後となった6月30日にも、立川談志さんの弟子で、筑紫野市出身の真打ち、立川生志さんの独演会を開催し、約50人の客席が埋まった。
店は閉めたが、3階の「シーダ・ハウス」は貸し小屋として続けたいという。今後は、落語だけでなく、一人芝居や民話の語り部など、ジャンルを広げたいと夢は広がる。
「ずっと走り続けてきたから、ちょっと休憩。そしてまた、新しいタイヤに履き替えて、新たに走り出します。まさに『リ・タイヤ』よ」と笑った。
〔筑後版〕
8月6日朝刊
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小倉北区のステーションホテル小倉であった第15回毎日・北九州フォーラム(北九州地域懇話会、毎日新聞社主催)。毎日新聞社の岸井成格主筆が「混迷政局と総選挙の行方」をテーマに政局の裏話を披露した。【河津啓介】
◇野党も「党利党略」と批判
岸井氏は菅直人首相の心境を「負け犬のような退陣は避けたいはずだ。花道とはいかないにしても何らかの筋道が必要」と指摘。また野党の対応を「党利党略ばかり」と批判し「自民党も公明党も本音はやめてほしくない。菅さんの下で選挙すれば政権奪還ができるからだ」と解説した。
今後の政局を「8月いっぱいで退陣表明、9月に民主党代表選」と予測。代表選の本命に野田佳彦財務相、対抗馬に前原誠司前外相の名を挙げたが、候補一本化もあり得るとして「本当のダークホースは中堅議員の馬淵澄夫・前国土交通相」と予測した。
講演後、小倉北区の奥田美奈子さん(74)は「話は非常におもしろく納得できた。菅さんの後に誰がなってもどうなるか分からない。震災で大変な時に政治論争をしている場合ではない」と語った。小倉南区の後川浩さん(71)は「新聞記事やテレビでは語れない踏み込んだ話が聞けて興味深かった」と話していた。(詳細は後日掲載)
◇環境首都にもっと進化を−−タカミヤ社長・高宮さん提言
5日の毎日・北九州フォーラムに続いて開かれた北九州地域懇話会の懇親会で、釣り具の「ポイント」を展開するタカミヤ(本社・八幡東区)の高宮俊諦社長が「環境首都にふさわしい街づくり」を提言。北九州市に、ごみのポイ捨て防止強化や、環境教育を進める北九州ESD協議会への積極支援を求めた。
高宮社長は、環境に負荷をかけず経済成長を実現させるOECD(経済協力開発機構)の「グリーン成長モデル都市」のアジア第1号に同市が選ばれたことや、エコを学びに年間約10万人が同市を訪れることに触れ「市民は環境首都にふさわしい行動を取っているか」と問いかけた。
空き缶などのポイ捨ては94年に条例で防止し08年には罰則を強化したが高宮社長は「この15年で大きな進化がみられない」と苦言。市に条例の周知や環境マナー向上を進める取り組みを求めた。また06年発足の北九州ESD協議会については「他地域は大学や行政が学術・実践・財政面で支えている。市立大にその役割を担ってほしい」と求めた。
北橋健治市長は「市民の環境力が高まることを考えていきたい」と回答。ESD協議会については「一層のサポートが必要。一緒に苦労を背負わせていただきたい」とした。【銭場裕司】
〔北九州版〕
8月6日朝刊
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